UI設計は、mastodon側の実装の問題により準拠できない場合を除き、Material Design Guidelineに基づき、変数名も原則それに合わせたものとしている。
- サーバーの個性を尊重し、サーバー管理者がテーマをカスタマイズしやすいように心がける。Material Themingを参考に柔軟性のある設計をする。
-
一部のサーバーからGoogle製Material Iconsフォントの採用について、mastodonで採用されているAGPL-3.0ではなく、部分的にApache License Version 2.0などを導入しなければならず、抵抗があるという意見をいただいた。 そこで、
loader.scss
の設定によってこの問題を回避できるようにしている。 -
Material Iconsフォントは、デフォルトではGitHub上のWebfontを利用しているが、ライセンス問題をクリアする場合にのみ各サーバーでのフォントのホスティングを利用できる。(
base_config.scss
を参照)
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