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「親Viewのサイズや座標を使わなくても実現できることにGeometryReaderを使わない」の追加 #42
Comments
確かめられていませんが、もしかしたら (0, 0) の座標に配置されるのかもしれません。 |
アイディアありがとうございます! このあたりは小手先のテクニックとして消化するよりも、GeometryReader やレイアウトの仕組みといったより大きなトピックで理解するのが良いように感じるので、ある程度テクニックがまとまってから書こうかなと思いました 🙏 (『GeometryReader で何が実現できるのか理解する』というトピックを執筆する予定ではありました)
そうなんですよね... GeometryReader は他の多くの SwiftUI のコンテナのデフォルトである ふと、実装ミスに気づきやすくする目的なのではないかと思いましたが、単なる直感なのであっているかは微妙ですw |
あ、それがいいですね! なるほど、デフォルトのアラインメントが |
あ、Issue に上げていただいた部分を疑問・改善として捉えるというのは私の中で思いついていなかったので、とても参考になりました! |
GeometryReader を使うことで、親 View のサイズや座標を取得できます。
非常に便利ですが、親 View のサイズや座標を使わなくても実現できることは、GeometryReader を使わないほうがネストが減って意図が伝わりやすくなることが多いと思います。
例えば「View を親 View の幅に合わせる」は以下のように実現できます。
しかし「View を幅いっぱいに広げる」と考えれば、GeometryReader を使わずに実現できます。
細かく検証できていないので、この2つは動作が異なるかもしれませんが、後者のほうが読みやすいと思います。
あと理由はわかりませんが、GeometryReader を使うとプレビュー時に View が中央寄せでなく上寄せで表示されてしまいます。
Reference
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