OpenMX tutorial

ノートパソコンでも計算が簡単に可能なGraphene、Siliceneの電子状態計算を実行する

SCF計算でエネルギーを求める
バンド構造を出力してDirac coneを見る
状態密度を出力
構造の最適化
- 原子位置の最適化でバックリングを計算
- 格子定数をEvsLCで計算
- ストレステンソルを利用したセル最適化
その他
- 磁性、スピン軌道相互作用の導入
- バンドアンフォールディングの実行
- Berry曲率、トポロジカル数の計算

OpenMXのマニュアルはここ