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@startuml
class 機会(1) << (C,lightgreen) >> {
特定された
--
-機会のアイデをが特定した
-予算を出してくれる1人以上のステークホルダーが興味を持った
-他のステークホルダーを特定した
}
class 機会(2) << (C,lightgreen) >> {
ソリューションが必要になった
--
-ソリューションを特定した
-ステークホルダーのニーズを確定した
-問題と根本原因を特定した
-ソリューションのニーズを確認した
-少なくとも1つのソリューションが提案された
}
class 機会(3) << (C,lightgreen) >> {
価値が確立された
--
-機会の価値が定量化された
-ソリューションのインパクトが理解された
-システムの価値が理解された
-成功基準が明確になった
-アウトカムが明確になり定量化された
}
class 機会(4) << (C,lightgreen) >> {
実行可能になった
--
-ソリューションの概要が決まった
-制約を前提としたソリューションがある
-リスクが受容および管理可能である
-ソリューションが利益につながる
-ソリューションの開発理由が理解された
-深堀りが実行可能である
}
class 機会(5) << (C,lightgreen) >> {
対応済みである
--
-機会に対応した
-ソリューションを展開する価値がある
-ステークホルダーが満足した
}
class 機会(6) << (C,lightgreen) >> {
メリットが発生した
--
-ソリューションからメリットが生じる
-ROIが受け入れ可能である
}
class ステークホルダー(1) << (C,lightgreen) >> {
認識できた
--
-ステークホルダーを見つけた
-ステークホルダーの代表者を決めた
-ステークホルダーの責任を定義した
}
class ステークホルダー(2) << (C,lightgreen) >> {
代表者がいる
--
-ステークホルダーの責任に合意してくれた
-代表者に権限が与えられた
-協調的なアプローチに合意してくれた
-作業方法をサポート&尊重してくれた
}
class ステークホルダー(3) << (C,lightgreen) >> {
関与している
--
-代表者がチームを支援している
-フィードバックや意思決定のタイミングがよい
-変更をすぐに知らせてくれる
}
class ステークホルダー(4) << (C,lightgreen) >> {
合意できた
--
-期待を最小限にしてくれた
-代表者が関与に満足している
-代表者からのインプットが重視されている
-チームからのインプットが重視されている
-優先順位が明確&視点が安定している
}
class ステークホルダー(5) << (C,lightgreen) >> {
デプロイに満足している
--
-ステークホルダーからフィードバックがある
-システムがデプロイ可能である
}
class ステークホルダー(6) << (C,lightgreen) >> {
利用に満足している
--
-システムの利用に関するフィードバックが利用可能である
-システムが期待と合致している
}
class 要求(1) << (S,yellow) >> {
企画されている
--
-スタークホルダーがシステムの開発に合意している
-ユーザーが特定されている
-資金を提供するステークホルダーが特定されている
-機会が明確である
}
class 要求(2) << (S,yellow) >> {
明確化されている
--
-開発のステークホルダーが特定されている
-システムの目的が合意されている
-システムの成功が明確である
-ソリューションの共通理解が存在する
-要求のフォーマットが合意されている
-要求管理が整っている
-優先順位付けの仕組みが明確である
-制約が特定および検討されている
-想定が明確である
}
class 要求(3) << (S,yellow) >> {
論理的である
--
-要求が共有されている
-要求の源が明確である
-論理的根拠が明確である
-衝突が解消されている
-必要不可欠な特徴が明確である
-重要な利用シナリオが説明されている
-優先順位が明確である
-影響が理解されている
-提供するものをチームが理解・合意している
}
class 要求(4) << (S,yellow) >> {
受け入れ可能である
--
-受け入れ可能なソリューションが記述されている
-変更が管理されている
-実現される価値が明確である
-機会の対応が明確である
-テスト可能である
}
class 要求(5) << (S,yellow) >> {
対応済みである
--
-受け入れ可能になるまで十分に対応されている
-要求とシステムが合致している
-実現された価値が明確である
-運用に値するシステムである
}
class 要求(6) << (S,yellow) >> {
満たされている
--
-ステークホルダーが要求を受け入れている
-邪魔になる要求がない
-要求が完全に満たされている
}
class ソフトウェアシステム(1) << (S,yellow) >> {
アーキテクチャが選択済みである
--
-アーキテクチャの選択基準に合意した
-ハードウェアプラットフォームを特定した
-テクノロジーを選択した
-システムの境界がわかっている
-システム構成を決定した
-購入・構築・再利用を決定した
-重要な技術的リスクに合意した
}
class ソフトウェアシステム(2) << (S,yellow) >> {
デモ可能である
--
-重要なアーキテクチャの特性をデモした
-システムを実行してパフォーマンスを測定した
-重要なハードウェア構成をデモした
-重要なインターフェイスをデモした
-環境との統合をデモした
-アーキテクチャが目的に合っていると受け入れられた
}
class ソフトウェアシステム(3) << (S,yellow) >> {
使用可能である
--
-システムは運用可能である
-システムの機能はテスト済みである
-システムのパフォーマンスは受け入れ可能である
-欠陥レベルは受け入れ可能である
-システムが完全に文書化されている
-リリース内容が周知されている
-追加された価値が明確である
}
class ソフトウェアシステム(4) << (S,yellow) >> {
準備完了である
--
-ユーザー文書が利用可能である
-システムが目的に合致している
-ステークホルダーが必要としている
-運用サポートの準備できている
}
class ソフトウェアシステム(5) << (S,yellow) >> {
運用可能である
--
-システムが稼働可能である
-システムが稼働している
-合意されたサービスレベルをサポートしている
}
class ソフトウェアシステム(6) << (S,yellow) >> {
廃止済みである
--
-リプレースまたは破棄された
-サポートが終了した
-権限のあるユーザーがいない
-更新を停止した
}
enum 作業(1) << (E,lightblue) >> {
開始された
--
-求められる結果が明確である
-制約が明確である
-予算のステークホルダーがわかっている
-起案者が特定された
-受け入れするステークホルダーがわかっている
-予算の源が明確である
-優先順位が明確である
}
enum 作業(2) << (E,lightblue) >> {
準備できた
--
-コミットされている
-コストと労力が見積もられている
-利用可能なリソースがわかっている
-リスクの影響度が理解されている
-受け入れ基準が設定されている
-着手できるほど十分に分割されている
-タスクが特定されて優先順位がつけられている
-信頼できる計画がある
-予算が用意されている
-少なくとも1人のチームメンバーが確保できている
-統合地点が定義されている
}
enum 作業(3) << (E,lightblue) >> {
着手した
--
-開発が開始された
-進捗を追跡している
-完成の定義が設定されている
-タスクが進行中である
}
enum 作業(4) << (E,lightblue) >> {
制御中である
--
-タスクが完了した
-計画外の作業が制御されている
-リスクが制御されている
-パフォーマンスを反映して再見積もりした
-進捗が計測されている
-再作業が制御されている
-コミットメントが一貫して満たされている
}
enum 作業(5) << (E,lightblue) >> {
完了した
--
-管理者の作業のみが残っている
-結果が達成された
-最終的なシステムが受け入れられた
}
enum 作業(6) << (E,lightblue) >> {
終了した
--
-学びがあった
-指標が利用可能である
-すべてが達成された
-予算を調整して終了した
-チームが解放された
- uncompleted tasks
}
enum チーム(1) << (E,lightblue) >> {
集められた
--
-ミッションが定義された
-制約が判明および定義されている
-成長の仕組みが整っている
-編成が定義された
-責任の概要が決まった
-必要となるコミットメントのレベルが明確である
-必要となるコンピテンシーが特定された
-規模が決まった
-ガバナンスルールが定義された
-リーダーシップモデルが選択された
}
enum チーム(2) << (E,lightblue) >> {
形成された
--
-十分なメンバーをリクルートした
-役割を理解した
-仕事のやり方を理解した
-メンバーを紹介した
-個人の能力に合った責任を受け入れた
-メンバーが作業を受け入れた
-外部のコラボレーターが特定された
-コミュニケーションの仕組みが定義されている
-メンバーがチームにコミットしている
}
enum チーム(3) << (E,lightblue) >> {
コラボレーションしている
--
-チームとして作業している
-オープンで正直にコミュニケーションしている
-ミッションにフォーカスしている
-メンバーはお互いによく知っている
}
enum チーム(4) << (E,lightblue) >> {
機能している
--
-一貫してコミットメントを満たしている
-継続的に変化に適応している
-問題に対処している
-手戻りや後退が最小限である
-継続的にムダを排除している
}
enum チーム(5) << (E,lightblue) >> {
散会した
--
-責任が果たされた
-メンバーが他のチームで利用可能である
-ミッションが終了した
}
enum 作業方法(1) << (E,lightblue) >> {
原則を作った
--
-チームが積極的に原則をサポートしている
-ステークホルダーが原則に合意している
-ツールの合意が必要である
-アプローチが推奨されている
-運用の背景が理解されている
-プラクティスとツールの制約がわかっている
}
enum 作業方法(2) << (E,lightblue) >> {
基盤を作った
--
-プラクティスとツールを選択した
-作業開始に必要なプラクティスが合意された
-必須のプラクティスとツールが特定できた
-利用可能な作業方法と必要な作業方法のギャップが理解された
-能力のギャップが理解された
-作業方法の統合が可能である
}
enum 作業方法(3) << (E,lightblue) >> {
利用中である
--
-プラクティスとツールを使用中である
-定期的に検査している
-状況に適応している
-チームが賛同している
-フィードバックの仕組みがある
-プラクティスとツールがコラボレーションをサポートしている
}
enum 作業方法(4) << (E,lightblue) >> {
実施中である
--
-チーム全体で使用している
-チーム全体で利用可能である
-チーム全体で検査と適応している
}
enum 作業方法(5) << (E,lightblue) >> {
順調である
--
-進捗が予測可能である
-自然にプラクティスを適用している
-自然にツールに支援されている
-継続的に調整している
}
enum 作業方法(6) << (E,lightblue) >> {
廃止済みである
--
-すでに使用していない
-教訓が共有されている
}
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@enduml