このリポジトリは、VketCloudSDKのマニュアルを管理するリポジトリです。 最新のSDKマニュアルは以下のURLから確認できます。 https://vrhikky.github.io/VketCloudSDK_Documents/latest/index.html
社外のSDKユーザーからのコントリビューションの参加も絶賛受付中です。 誤字脱字の修正から文言のブラッシュアップまで、どんな些細なリクエストであっても、気軽にコミットいただいて結構です。 なお、プルリクエストされた時点で、以下の規約にご同意いただいたとみなします。ご了承ください。
- プルリクエストが承認されたとしても、いかなる報酬も発生しません。
- プルリクエストは却下される場合があり、かつ将来にわたって再度修正されることがあります。
- コミット内容に関して、著作権はHIKKYに帰属します。
- 悪質なコミットや嫌がらせに関しては、法的なしかるべき処置を持って対応します。
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Issueを立てる際はマニュアルのバージョンとURLを併記いただくようお願いいたします。
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Pull Requestについては編集対象のバージョンを指定してブランチを切り (例:version/sdk-9.5)、 Pull Requestを送る際もmasterではなくversionを指定してください。 公開されているマニュアルは基本的には週次で更新されますが、臨時的にSDKアップデートの際に更新される場合もあります。
執筆環境の構築は、以下になります。
お手持ちのPCにgit環境を導入し、リポジトリをクローンしてください。詳しい手順・ツールなどはお好みによって異なるため、ここでは割愛します。 git clone https://github.com/VRHIKKY/VketCloudSDK_Documents.git
ローカル環境の構築にあたり、pythonが必要です。https://www.python.org/downloads/
既にインストールされている場合は、バージョン確認のため、以下コマンドを実行してください。
python --version
もしくは python3 --version
バージョンは3.11を推奨しますが、上位バージョンでもおそらく問題ありません。 ただし、python2は確実に動作の保証ができません。お手持ちのPC(特にmac)がpython2しか入っていない場合は、お手数ですが最新のpythonを手動で導入してください。
リポジトリとpythonの準備が完了したら、VketCloudSDK_Documents > windows_mkdocs.bat
をExplorerで開き、ダブルクリックで実行します。
※ダブルクリック後、ブラウザが立ち上がります。ページ更新までに少しラグがあるので、しばしお待ちください。
※ダブルクリック後、実行権限を要求される場合は、管理者として実行してください、
※もしブラウザ遷移しない場合は、 http://127.0.0.1:8000/ を手動で開いてください。
リポジトリとpythonの準備が完了したら、VketCloudSDK_Documents > mac_mkdocs.sh
を実行します。
実行方法は、ターミナルを開き、以下のコマンドを実行してください。
cd {VketCloudSDK_Documentsのパス} #VketCloudSDK_Documentsのパスに移動
sh mac_mkdocs.sh #シェルスクリプトの実行
※動作しない場合は、シェルスクリプトの実行権限を付与してください。commandは以下の通りです。
chmod +x mac_mkdocs.sh
※もしブラウザ遷移しない場合は、 http://127.0.0.1:8000/ を手動で開いてください。
ドキュメントトップが表示されたら、準備完了です。VketCloudSDK_Documents > docs
以下に配置されている.mdファイルを編集して、内容を更新してください。
執筆環境の導入や掲載内容についてのお問い合わせは、このリポジトリにissueを立てていただくか、VketCloudSDKのDiscordサーバー内にて、お問い合わせください。