- Volta:JavaScriptのツールマネージャー
cd savepoint
pnpm install
.env.sample
をコピーして.env
を作成し、環境変数を設定する。
cp .env.sample .env
- セットアップを完了し、アプリケーションを立ち上げる。
cd savepoint
pnpm install
pnpx prisma generate # Prismaのセットアップ
pnpm build
pnpm start
- http://localhost:3000 にアクセスする。
- loader → component → actionの流れに従う。
- データの取得はloaderで行う。
- データの送信はFormとactionで行う。
- 基本的に、useStateによるフォーム値の管理は必要ない。
- 基本的に、useEffectによる副作用でデータを更新するのではなく、Formのpostでデータを更新する。
- 基本的にはサーバーでSSRを採用する。
- "use client"はなるべく使用しない。
- "use client"を使用する場合は、コンポーネントの責務をUIに切り分けてから使用する。
- ロジックを担当するコンポーネントはサーバーでレンダリングする。
- client componentの下にserver componentは配置できない。
- ディレクトリ方式を採用する。
- colocationを意識する。
- ファイル名はケバブケースで表記する。
- Voltaを推奨:Nodeとパッケージマネージャのバージョン管理/統一がしやすい。
- linter/formatterはbiomejsを使用する。